経営理念
わたしたちは、情報技術の可能性を追求し、社会を動かすモノづくりに挑戦します
《わたしたちは》
わたしたちとは、私を含め、株式会社クローバーフィールドで働く皆さんです。
《情報技術の可能性を追求》
情報技術を活用することで、社会にあるさまざまな不便を解消し、生活や仕事の質を高め、環境への負担を減らすことができます。
わたしたちは、情報技術を社会に提供することを生業(なりわい)とする者として、日々好奇心と探求心、向上心を持って技術情報の習得に励み、仕事として社会に還元します。
新しい情報技術について興味を持って取り組むことはもちろんのこと、今現在の問題に対する情報技術を習得するだけでなく、周辺技術などの知識習得を忘れない。
日々の社会生活にも目を向け当たり前を当たり前とせず、小さな問題にも興味を持って改善方法がないか疑問を持つ。
改善できない理由を並べるだけでなく、改善できない理由を克服する方法も考える。
それでも改善できないのであれば、現状のやり方自体を変えることを考える。
《社会を動かすモノづくり》
ものづくりとは、製造業の優れた技術やそれに携わる職人の精神性を指す言葉ですが、実はソフトウェアの世界でも「ものづくりの精神」は生きています。
いまや、身の回りのあらゆるところにコンピューターが使われており、それらを制御するソフトウェアが必要な社会になりました。
社会を動かしているのは人間ですが、それを支えているのはソフトウェアなのです。
ソフトウェアでハンディキャップを乗り越えるお手伝いや、新しいビジネスへのチャレンジの後押しなど、社会を活性化し、経済の発展に寄与するソフトウェア開発を行っていきます。
わたしたちができる「モノづくり」=「ソフトウェアの開発」を通じて、社会に貢献することを目指しています。
《挑戦》
社会への貢献がわたしたちの生活のさらなる向上につながっていくと考えています。
より良いソフトウェアを開発できるよう日々挑戦していきます。
株式会社クローバーフィールド
代表取締役
杉山 貴規